ハイブリッド専用車ではない 普通のクルマっぽいシビック [中古車]
平成13年にデビューした初代シビックハイブリッド。11年に登場したインサイトのようなハイブリッド専用車ではなく、当時のシビックフェリオをベースにした普通に使える普通のクルマでした。
今回試乗したのは、17年にデビューした現行型。シビックがセダンだけになった……と、多くの人が衝撃を受けたモデルです。もちろん、ハイブリッド専用車ではありません。
基本的なシステムは初代と同じですが、バッテリー&モーター、そして3ステージi-VTECとなったエンジンを含めて、動力性能の改良がはかられました。その結果、パワーアップだけでなく、モーターだけで走行できるというホットニュース付き。一定条件時限定とはいえ、これはうれしいトピックです。
このクルマのハイブリッド方式は"シリーズハイブリッド"と呼ばれています。すごく簡単にいうと、エンジンに過給器のような役割でモーターが付き、あくまで主役の動力源はエンジン。モーターはサポート役というのが特徴です。レイアウトはエンジン→モーター→ギヤボックスとなり、通常クラッチが位置するところにモーターが入ります。なのでエンジンはつねに動いていて、モーターのみの走行時もエンジンは空打ち状態で回っているのです。
インサイトやプリウスのモデルチェンジで大注目のハイブリッド界。だからこそ今、兄貴分のシビックを再チェックしてみましょう。
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Goo-net検索ランキングから選出した人気モデルを徹底検証! [中古車]
エコやら経済性やらと騒がれているここ数年で、もっとも人気の上昇率が高いのがコンパクトカーだろう。若い世代から団塊世代まで、年齢を問わず幅広い人気があり、各メーカーも意欲的に新車を投入してくるほど。
そんなコンパクトカーの検索ランキング上位には、やはりいつもの顔ぶれが。なおフィットは2代目が登場してから1年半程度しか経過していないため、相場の動向がよりわかりやすい初代をサンプルとした。一方コンパクトカーの元祖と言えるヴィッツやマーチは、デビュー後かなりの期間が経過しているため、極端な変動はなく、順当の下がり幅といったところ。
ちなみに、全体的に価格の下がり幅は小さく、データは現在のコンパクトカー人気がストレートにあらわれた結果となった。
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最新チャイルドシート [中古車]
日本では2000年4月に法制化されましたが、実際は6歳未満のお子様の約半分以上が使っていないという、非常に残念な実態の調査の結果が出ています。
それでも乳幼児は76%以上が使用と、比較的使用率が高いのですが、これが5歳ともなるとたったの26%に。さらに短距離のチョイ乗りとなると、チャイルドシートはクルマに装着されているけれど、面倒なので使っていないなんていう方がグーンと増えてしまうという話もあるくらいなのです。
そもそもチャイルドシートとは、大人用のシートベルトが使えるようになるまでの補助装置。従って6歳以上のお子様でも、体格が小さければ必要不可欠なもの。年齢で区切るのではなく、身長140cm(大人用シートベルトは身長140cm以上を基準として設計)を超えるまでは、使わなきゃいけないものなのです。
入園&入学シーズンに合わせて、もう一度チャイルドシート=お子様専用シートを見直してみませんか?
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今ドキ、カラフルコンパクト [中古車]
でも、色でクルマを選ぶのって、新しくていいかもしれません。
街行くクルマを眺めていると、ミニバンでもコンパクトカーでも、よく見るクルマは決まっています。しかも、その色も似たようなものばかり。昔から白・黒・シルバーがクルマの人気色と言われていますが、ホントそのとおり。もっと自己主張してもいいのに。クルマのある生活が当たり前になっている現在、それはある意味で、趣味志向やセンスを映す鏡。ファッションアイテムのひとつなのです。
ファッションの世界では毎年、季節ごとにトレンドカラーというものがあります。ちなみに、日本ファッション協会・流行色情報センターによると、今年の春夏ウェアは、メンズがナチュラルカラー、レディースはスキンカラーがトップトレンドだそうです。
この日本ファッション協会では、毎年すぐれたカラーデザインの自動車を顕彰する「オートカラーアウォード」を実施しています。その最新結果は下記のとおり。これも参考にしてみては?
このように、クルマにもトレンドカラーは存在します。そこで、Gooが注目している5色と注目カラーを持つクルマたちを紹介しましょう。今年はオシャレカラーでクルマ選びをしてみては?
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現行型人気車を中古で買う! [中古車]
いきなり本誌の核心を突く話題である。「なぜ中古車なのか?」ひと言で言い切ってしまおう。「お得なのだ」。
新車は購入時に車検代だ取得税だ諸費用だと、車両本体価格以外にも多額の費用がかかる。しかも、車両本体価格にメーカーオプションの価格は含まれていない。これ、意外に知らないヒトも多い。コンパクトカークラスでも、実際の乗り出し価格は車両本体価格プラス50万円なんて珍しくないのだ。
もちろん、中古車だって車検が切れていれば車検代が必要だし、整備代やら納車費用なんてのもかかることもある。しかし、今回の特集のように「現行モデル」というくくりで探すと、お得な選び方ができることに気づく。なかには、車検がたっぷり残っているクルマだってあるぞ。
もうひとつの「お得」は、中古車ならではの「値落ち」だ。新車として売られてから時間が経過するほど中古車としての価格も下がっていく。もちろん、人気の高さが価格に反映されるのが中古車だからそれは当然。しかし、今売られている下位グレード新車と、同じくらいの価格で充実した装備の上位グレードが買える可能性が高い。
しかも「現行モデル」なのだ。それなりの中古車オタクじゃないと、微妙な違いはわからない。そんなワケでこの特集では、2~3年前くらいに販売されていた「現行モデルの中古車」をターゲットにして紹介していく。目玉の装備も解説していくから、じっくり「現行モデル」のお得感を実感してほしい。
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ミニバンよりお買い得モデルが多いワゴン [中古車]
初代レガシィツーリングワゴンがデビューしたのは平成元年2月。それから90年代に入り、このモデルのヒットが刺激となって、自動車メーカーが本格的なワゴンの開発に力を入れるようになりました。そして、日本のワゴンは「装備を充実した商用バン」から「ステーションワゴン」へと変わったのです。各メーカーからリリースされた、さまざまなワゴンのなかからヒットモデルが続出し、90年代の日本は空前のワゴンブームを迎えることに!
いまなら、ちょっと道路を見ているとミニバンばかりが走っているなぁと感じますが、当時はワゴンがセダンからファミリーカーの座を奪い、街なかや高速道路はワゴンだらけになっていました。しかし、現在は数年前からのミニバンブームで、ミニバンがワゴンからファミリーカーの座を奪取したことはご存じのとおりです。ほとんどのワゴンは、ここ数年販売台数が伸びないためにメーカーが次々にラインアップから外して、絶版車となってしまったモデルが増えています。
すっかり少数派となってしまったワゴンですが、今市場の主役となっているミニバンと比べて、たしかに車内の広さ、乗車人数、積載能力、高い車高ゆえの見晴らしのよいポジションなどでは劣る部分もあります。しかし、クルマとしての基本性能で考えてみると、下のレーダーチャートで示したとおり、ワゴンはクルマとして、とてもバランスの取れた存在であることがわかります。ワゴンの形状は、走りやデザイン、経済性、取り回しのよさではミニバンよりも有利で、スポーツ性に関してはエンジンパワーや足まわりにもよりますが、確実にミニバンよりもワゴンのほうが楽しめます。
読者の皆さんのなかには「どうしてもミニバンのあの箱型のスタイルが好きになれない」「ミニバンの走りにストレスを感じる」といったアンチミニバン派のユーザーもけっして少なくないはず。独走するミニバン人気のおかげでワゴンの中古車は、お買い得価格の物件が増えています。いまこそ、ちょっと前なら手が出せなかったプレミアムワゴンやスポーツワゴン、さらにはインポートワゴンをゲットするチャンスなのです。
引用元→いまこそワゴンをねらえ!
あなたはエコノミー派?それともエコロジー派? [中古車]
この素敵なネーミングのイベントでは最新エコカーの展示・試乗会やモータージャーナリストによるエコドライブ講習会などが開かれ、多くの来場者に最新のエコ情報とエコドライブの大切さがPRされました。
エコカーライフといっても、みんないろいろな考え方を持っています。お財布に優しいエコを重視する人はエコノミー派、環境への優しさを重視する人はエコロジー派と言えます。でも、低燃費車を購入したり、走らせ方に気を遣ったりして、何かしら工夫していることはどちらのドライバーも共通。結果としてはエコノミーであり、エコロジーにつながります。
引用元→ワタシ達のエコカーライフ
なんだか似ている先代と現行モデル。それならどっちのほうが「買い」だと思う? [中古車]
モデルチェンジはクルマの宿命、どんな人気車だっていつかは生まれ変わるものだけど、なかには「あれ、どこが変わったの?」なんてことも……
そんな「似た者同士」を中古車として比較してみると意外な事実が浮かび上がってきた先代と現行モデルで同じような価格だったりするのだ!
なんだか似ている先代と現行モデル。それならどっちのほうが「買い」だと思う?
クルマを買おうと思ったときに現行車と先代モデルの両方を見比べるはずだ。
そして、多くの人があることに気づく(気づいてほしい)。
中古車であっても現行のボトムグレードを買うのと、先代のトップグレードを買うのとでは、ほとんど価格が変わらない……ということに。
たしかに現行モデルは魅力的な存在。見方によっては新車に乗っているようにも見えるし!
しかし、装備を見比べてみると、先代モデル現行モデル現行ボトムグレードよりも先代トップグレードのほうが、はるかに充実していたりする。
冷静になって考えてみると、果たして現行がお得なのか?と疑問を感じることも多い。
今回の特集はまさに、そうした疑問にズバリ解答するもの。
ジャンルの異なる7台のサンプルをもとに、現行のボトムグレードと先代のトップグレードを徹底比較。どちらがお得か答えを出してしまおう。
みんなのお悩みを一発で解決する、超必見の大特集だ。
クラウン・アスリートの先代と現行、「買い」はどっちだ?
コンフォート性を重視して、柔らかな乗り心地を身上としてきたクラウンだが、時代の流れとともに上級車にも、スポーティなハンドリングが求めるられるようになってきた。
日本を代表する高級セダンのクラウンといえども、その声は無視できるものではなかった。
そしてそれに対応して設定されたグレードがアスリートだ。
当初は特別仕様車のネーミングとして使われたアスリートだが、平成11年に登場した11代目からは正式なラインアップのグレード名となっている。
先代モデルからクラウンは全車の搭載エンジンをV6型に統一。
新たな方向性を目指すという意味も込めて、「ゼロクラウン」というキャッチフレーズも採用された。
現行モデルは基本的に先代と同様のプラットフォームを採用し、より熟成させるという方向性で開発が行われた
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引用元→先代と現行、「買い」はどっちだ?
旧型スポーツカー [中古車]
オールドカーとまではいかないけれど一世代前のクルマとなってしまった旧型スポーツカーのこと。
子どもだったあのころは、遠くから見ていただけの存在だったけど、今なら現実に。
今こそほしい、スポーツカーあこがれのQスポ"を紹介しよう!
☆ホンダ NSX(平成2年~平成17年)ベースモデルは豊富タイプRは人気で高値
現在の中古車市場では、全体の約7割がベースグレード。
反対にもっとも少ないのはタイプTだ。タイプRも人気のわりには物件が少なく相場は高め。
年式別では、平成2年式から平成7年式あたりがかなり多い。
そのため、3Lエンジンモデルが多く流通しているということ。
走行距離は、5万kmから8万km程度の物件が多く、初期の車両では10万kmオーバーも多い。
ただしクルマがクルマだけに、ハードに乗られていた車両は少ないようだ。
ちなみに、平成9年式のタイプSの相場は644万円だが、平成7年式のタイプRになると850万円!
いかにタイプRの人気が高いかがうかがえる。
☆ホンダ CR-X(CR-X(EF型)⇒ 昭和62年~平成4年)根強いファンが多く相場は少々高め
今でもファンが多いことからか、年式からすると相場は少々高め。
走行距離も10万kmオーバーの車両が多い。グレードでは、VTECエンジンを搭載したSiRが豊富だ。
引用元→今こそ乗りたい旧型スポーツカー(略してQスポ)
人気中古車の価格を徹底比較! [中古車]
現在の中古車市場にある物件で、比較的多いのが「5年落ち・5万km走行前後」の車だろう。これはジャンルを問わず言える。物件数が多ければ、当然探しやすく、自分の好みの車も見つけやすいということ。5年落ちなら基本的に相場もこなれてくるころだし。
ここで疑問がわいた。車を買うときライバル車同士を比較検討して買うことも多いと思うけれど、同じ条件(市場に多い5年落ち・5万km走行前後)でライバル同士を比べてみたら、どんなことになるだろう? とくに気になるのは市場価格。だって、同じ条件ならお得なほうが気になるのは当然だから!
ところが中古車が面白いのは、対等であるはずのライバル同士が、何年か経過すると市場価格に差が出てくること。新車時に同じような価格帯にあったライバルなのに、ぐっと差がついてしまった。また、排気量の大小があるのに相場は逆転してしまった……など、中古車市場は意外な動きがあったりする。
そこで、この企画では同条件で絞り込んだときに、探しやすさを優先して「物件数の多い車はエライ」としてみた。それだけ新車販売台数の多かったことの証明だし、新車時の人気も示しているわけだし。
その車の相場がどれほどなのか、どんな装備がついていたのか、ライバルと比較してみよう。
初めて車を買う人も、すでにターゲットを絞り込んでいるベテランも、興味のわくデータが出てきそうだゾ!
人気自動車同士のガチンコ対決!の詳細はコチラ↓
エルグランドvsアルファード(先代)
ストリーム(先代)vsウィッシュ
モビリオvsシエンタ
bB(先代)vsキューブ
マーチvsフィット(先代)
アコードワゴン(先代)vsレガシィツーリングワゴン
マークⅡvsスカイラインクーペ